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SUPER HACKATHONで実施しているイベントなどはFacebookページにて掲載しています。

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2017-03-24(金) 16:34:19


「ハッカソンをハックする」会 を実施します

久々にスーパーハッカソンでイベントを実施する事になりました。
題して、「ハッカソンをハックする」会です。



参加ページへ (ATND)


より良いハッカソンの実施、運営を行う事を目的として、
これまでハッカソンに参加してきたエンジニアやデザイナーを中心に、現在実施されているハッカソンの問題点や課題を話し合い、今後開催するハッカソンに役立てる、という内容の勉強会となります。

ハッカソン自体は、うまく運営すれば起業の促進や、これまでの入札型の事業者決定による製品開発には無い優れた開発手法となるはずですが、実施方法によっては開発者に大きな負担をかける単なるコンテストになってしまいます。


イベント実施の背景


このイベントを実施する背景を少し解説します。
2010年代に入り、ここ数年で国内でも多くのハッカソンイベントが開催されるようになりました。

現在では、従来型の開発者が集まってコードを書く技術者向けハッカソンと、期間を定めたコンテスト形式で実施される2つのタイプがあります(スーパーハッカソンもコンテスト型に含まれます)。

主に今回課題として取り上げるのはコンテスト型のハッカソンです。

2013年、2014年には自治体や企業、放送局といったこれまでの文脈では考えられないような団体が主催者となり、実施しているケースも沢山あります。数多く行われるようになった事で、参加した開発者からはイベントの運営手法やルールについて、様々な改善点を望む声を聞くようになりました。


「ハッカソンをハックする」会では、これまで行われているコンテスト型ハッカソンにおける問題点の総括と改善点をイベント参加者と考え、実際に手を動かす開発者やデザイナーにとってより良いハッカソンを行うためのルール検証と、来年の実施を予定しているスーパーハッカソン2015のレギュレーションの検証を皆さんで行いたいと考えています。


イベント概要


主催: スーパーハッカソン実行委員会
開催日: 2014年 12月 14日(日) 14:00~17:30
会場: グランフロント大阪 北館 7F ナレッジサロン内
対象者: 開発者、デザイナー、マネージャー (過去のハッカソン参加有無は問いません)
※基本的には開発者、デザイナー等の実際に開発に携わる方を対象としています。ハッカソンの実施を考えている自治体や企業担当者向けのイベントではありませんが、ご要望を頂ければご参加頂けるようにいたします。定員数によってはお断りする場合があります。何卒ご了承ください。
参加費:無料
定員: 25名
※ 12/10追記: 定員に達しましたので、大部屋に変更して定員枠を増やしました。定員15名→25名とします。
持ち物: 筆記用具
参加方法:ATND

ゲストスピーカー: かみや しんぺい(開発者) , 板谷 昌巳(開発者) , 初音 玲(開発者) , 加藤 洋(コミュニケーション・プランナー),三上 航人(開発者)
進行: 藤井 正明 (スーパーハッカソン モデレーター)


タイムスケジュール(予)


14:00 - 15:00: ゲストスピーカーと司会によるコンテスト型ハッカソンの課題点の整理
15:10 - 15:50: 過去実際にあったハッカソンの失敗例、トラブル紹介
16:00 - 16:45: ハッカソン参加にまつわる企業の労働環境問題 (イベント参加者を交えて話します)
17:00 - 17:30: スーパーハッカソン2015 に取り入れたいレギュレーションについて
17:30以降: 懇親会実施を予定、希望者は当日に伺います

ゲストスピーカー紹介

かみや しんぺい

サーバサイド・フロントエンドとも JavaScriptを使う元自動車整備士の転職組エンジニア。 趣味はカメラ。

ハッカソン参加歴
スーパーハッカソン2012,2013,2013 in Summer,NTT西日本 × TBS TV HACK DAY,Hack On Air ~ MBSハッカソン〜
スピーカーから一言
ハッカソンのゴールがどこにあるのか? 参加することに意義があるのか? そんな疑問を抱いている人にはぜひとも聞いて欲しいと思います。

板谷 昌巳

PHP・JSを軸にWebアプリの実装からiPhoneアプリ制作を生業とする兼業主夫。趣味は薪割り。

ハッカソン参加歴
スーパーハッカソン2012,2013,SmartCommunicationAward(Twilio),ものアプリハッカソン,NTTデバイスハッカソン,CivicTech等
スピーカーから一言
スーパーハッカソン2012への参加がきっかけで、ハッカソンイベントに傾倒し様々なイベントに参加しました。現在はイベント参加への意義を自分の中で昇華し、次のアクションへの準備を進めています。

初音 玲 New!

Mobile/Windowsストアアプリ開発者。Microsoft MVP / Oracle ACE。企画、インフラから開発まで、フルスタックエンジニアというよりもなんでも屋の国内SIer。趣味はセンサー集め。

ハッカソン参加歴
Windows Phone Arch 東京 ハッカソン#1,#2,#3,スーパーハッカソン2013 in Summer,//publish/ハッカソン,さくらハッカソン2014
スピーカーから一言
ハッカソンはアプリをリリースするまでがハッカソン!と考えると現状のハッカソンのイベント化はちょっと違う評価軸がみえてくるかも。なぜハッカソンに参加するのか?参加すると何が変わったのか?ぜひ皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

加藤 洋 New!

株式会社TAM 取締役 チーフ・コミュニケーション・プランナー。パートナー型WebプロダクションTAMで、プロデューサー、プランナーとして数多くのWebプロジェクトに参加。ソーシャルメディア活用、企業のオープンスペース活用、コンテンツ・マーケティングなどを中心としたユーザーとのコミュニケーション設計を行っています。

ハッカソン参加歴
スーパーハッカソン2012,2013
スピーカーから一言
制作育成の人材育成において、ハッカソンを通じて何を学べるか。ということについて経験を元にお話しが出来ればと思います。

三上 航人 New!

京都の学生。株式会社シンウチ 代表取締役。モバイルアプリからハードまで広く浅くやってる美大生です。

ハッカソン参加歴
スーパーハッカソン2012,Windows アプリハッカソン,MashupAward10,TechCrunch ハッカソン
スピーカーから一言
ハックしてないハッカソンが多くて最近は参加してないのですが、ハッカソンの言葉の意味をみんなと一度考えたいです。


興味がある方は是非ご参加ください。
今後のより良いハッカソン運営に役立てたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。

参加ページへ (ATND)

2014-11-27(木) 12:45:22


スーパーハッカソン2013 準優勝製品、「ワンダーポート」がついに電通から正式にローンチ

スーパーハッカソン2013 (今年5月開催) で準優勝した製品、「ワンダーポート」がついに正式にローンチされました。
おめでとう御座います!



ワンダポート 公式サイト
http://www.wonderport.net/

プレスリリース (電通)
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2013/pdf/2013123-1204.pdf

ワンダーポートは、ハッカソンで開発したプロトタイプを元に、チームメンバーの所属企業である電通、スターリーワークス、フェイスクリエイツの3社が共同開発し、生まれた製品です。

また、本日開催されたInfinity Ventures Summit 内のピッチコンテスト「Launch Pad」にも登壇されました。

今後の発展がとても楽しみですね、スーパーハッカソンもワンダーポートを応援しております!

2013-12-04(水) 21:54:00


アプリのペーパープロトタイピング勉強会を12/15(日)に実施します


スーパーハッカソン実行委員会の藤井です。
来年に行うスーパーハッカソン2014の前哨戦として、
よりよいアプリを開発する為の勉強会を実施します。

これまでハッカソンを何回が実施してみて良く分かった事として、
どの製品も設計フェーズで十分な検証が行えたかどうかで、大きく結果が変わる事でした。

今回は「アプリのペーパープロトタイピング勉強会」と題して、
アプリの設計について学べる勉強会を実施します。
素早くプロトタイプを作る力は必ず仕事に役立つスキルとなると思います。

本勉強会でペーパープロトタイピングを学ぶ教材として、
THE GUILD社が開発された「ペーパープロトタイピング・パッド for SmartPhone」を利用します。

主催: スーパーハッカソン実行委員会
開催日: 2013年 12月 15日(日) 13:30~17:30
会場: TAMコワーキング (〒530-0053 大阪市北区末広町3-7)
対象者: アプリ開発に興味のある、またはすでに開発しているエンジニア,デザイナー,プランナー,ディレクター
参加費:1000円
定員: 20名程度
進行,サポーター: 藤井正明(Lebe Inc.), 宮澤 了祐(Lebe Inc.)
持ち物: 筆記用具
参加方法: ATND
参加特典: ペーパープロトタイピング・パッド for SmartPhone 1冊 (参加費に含みます)
タイムスケジュール:
13:30 - 14:15 : ペーパープロトタイピングの極意と手を動かす前に知ってほしい事解説
14:30 - 16:00 : 実際にノートを使って書いてみよう (ハンズオン)
16:00 - 17:30 : 作ったペーパープロトタイプの発表とフィードバック
17:30以降: 同じ会場でビアバッシュ(ビール+ピザ)を行います。(参加費:1000円)


是非これを機に、
真面目にプロトタイピングを学ぼうと考えておられる方の参加をお待ちしております!

テキスト

参加ページへ (ATND)

2013-11-27(水) 22:05:00


スーパーハッカソン2013 in Summerが終了、参加者の皆様への御礼と審査結果発表

スーパーハッカソン モデレーターの藤井です。

8/31(土) に実施しましたスーパーハッカソン2013 in Summerが無事終了しました事をお知らせします。
参加チームの皆様、審査員の皆様、協賛企業の皆様、誠に有り難う御座いました。

優勝チームはTeam Hustler、製品は「AED SOS」




優勝チームしたTeam Hustlerは開会式時点ではチームメンバーが足りず、プランナー2名だけのチームでした。後日スーパーハッカソンのお知らせで募集したエンジニア3名が加わり、結成したチームでした。

詳細な審査結果は審査結果発表ページで公開しております。

スーパーハッカソンは1回目も突貫チームが優勝した事もあり、「ハッカソンには突貫チームが向いている」ジンクスが生まれつつある状況です。



今回はハッカソンテーマが「○○における20秒の問題を解決する製品」というテーマでした。
各チームがアイデアソンに苦戦しましたが、Team Hustlerは「20秒でできる1番大きな事 = 人命救助」として、「AED SOS」を企画・開発しました。

すでにAEDマップと呼ばれるものは沢山リリースされていますが、実際にAEDが緊急時に何処にあるか把握できない事を問題と捉え、人命救助が必要な緊急事案が発生すると、アプリをインストールしている且つ、AEDの近くに居る人へプッシュ通知が送信され、アプリの誘導に従い、AEDが必要な場所へ運ぶ、という製品です。緊急時の数分が人命を左右する事を認識した上で企画したレスキューアプリでした。



実運用には多くの課題がある事は開発チームもよく理解していましたが、ストレートな問題解決へのアイデアと実現方法が評価され、優勝を獲得しました。

東京・大阪同時開催、面白かった、という声と難しかったという声


今回初の東京・大阪同時開催だったのですが、東京チームの複数からは「新鮮で面白かった、地方と繋がるハッカソンをもっとやってほしい」という声も頂きました。しかしながら、やはり中継設備テストが不十分だったり、通信環境の安定性、またプレゼンテーションのマシン固定を行うべきだったという声も多数頂き、必ずしも中継による満足度が全体として高い訳ではありませんでした。

これについては私たちも反省し、今後の運営方法を考えたいと思います。素直に東京だけ、大阪だけで実施するべきでは、との声もありましたので、私たちも慎重に今後の運用について検討したいと思います。



ハッカソンを見越したワークショップ運営や、実装に特化した勉強会の運営を予定しています

 

今回はアイデアソンの準備が十分に行えたとは言えず、(過去はハッカソン前にワークショップを行ったりしました) ぶっつけ本番なアイデアソンになってしまった事で、中々うまくアイデアを広げる事ができなかったチームが多くありました。

また、アイデアを思いついてもどのように実装するべきかという事に困り、うまく設計が行えないチームもいくつかありました。これについてはやはり経験して行くしか無い分野であり、もっと設計力が鍛えられる勉強会をやるべきだ、という声も多々頂きました。




スーパーハッカソンも同じルールで3回実施してみて、ピボットするべき時期に来たように感じています。
もっと素晴らしい製品が生まれる為にはどんな準備が必要か、ハッカソンもどんなルールにするともっと良くなるか、ハッカソンへの参加負荷をどのように下げる事ができるかなど考え、次回実施を決めて行きたいと思います。

それでは次回のスーパーハッカソンでまたお会いしましょう、有り難う御座いました!

2013-09-02(月) 20:57:00


スーパーハッカソン2013 in Summerがスタートしました!

スーパーハッカソン モデレーターの藤井です。

8/24(土) より、スーパーハッカソン2013 in Summerが始まりました。
各チームは1週間をかけて製品を開発します。今回は参加チーム数は少ないものの、面白いアイデアで試作品を作っているチームがいくつかありました。発表日が楽しみですね。

東京会場の様子



大阪会場の様子



開会後、ハッカソンに参加するエンジニア・デザイナー追加募集中!


すでに開会後ではありますが、東京会場にプランナー2人だけのチームが1チームあり、もしハッカソンに出場したいエンジニア・デザイナーの方がいらっしゃいましたらスーパーハッカソンのFacebookページのメッセージでご連絡ください!


また、明日いっぱいまで追加で参加チームも追加募集中です、
ハッカソンに参加したい方は下記ボタンより参加登録してください!
参加登録頂いた後に、登録いただいたメールアドレスにこちらよりご連絡します。


スーパーハッカソン2013 in Summerにエントリーする (8/27まで)

開催概要をよく読んだら、参加申請ボタンを押して参加登録してください。

東京 参加申請 (Facebook Connect)

大阪 参加申請 (Facebook Connect)

2013-08-26(月) 19:09:00


写真でみる、スーパーハッカソンってこんなイベントです!

スーパーハッカソン モデレーターの藤井です。
いよいよ明日に迫りました、スーパーハッカソン2013 in Summer。
参加受付は、当日スタートギリギリまで受け付けています、今晩参加表明してもらっても間に合います!

今日は前回、今年5月に実施したスーパーハッカソン2013の様子を写真で紹介します。
参加した事が無い方はイベントの雰囲気を味わってください、面白う、と思った人は是非明日、お待ちしてます!


初日 - 開会式&テーマ発表


初日にテーマ発表と、その場でアイデアソンを実施して各チームともに製品のモックを考え、まとめます。



モデレーターから注意事項やルール解説、テーマ発表が行われます。



2013-08-23(金) 23:26:29


過去の参加者の活動をご紹介 と 応援メッセージ

スーパーハッカソン モデレーターの藤井です。
今日は過去の参加者の活動紹介です!

2013 優勝チームのアプリ、「はじめる」がローンチ

スーパーハッカソン2013 で優勝したチームのアプリ、「はじめる」がローンチされました。
”大切な子どもたちから、たくさんラブレターが届く、大人にとってもうれしいアプリ” 、前回のテーマ「○○の問題を解決する1画面のアプリ」の制約を感じさせない、素晴らしい品質でした。



http://hajimail.com/


1週間で開発したとはおもえない完成度ですね。リーダーの浦谷さん含め、素晴らしいクリエイター集団が作ってくれました!


2013 3位チームのリーダー、石丸さんが開発したpalettaがローンチ


昨日GIGAZINEに掲載されたのでご存知の方もいらっしゃるかもですが、2013で3位の成績を残した石丸 翔也さん(大阪府立大学/知能情報工学科4年) が開発したWebサービス、palettaがローンチされました。



http://paletta.mrk1869.com/

極端な色を選びがちなプログラマー向けのカラーパレットで、好みの色をクリックするだけで調和のとれた色を表示するサービスです。大学生ながら、iPhoneアプリからWebアプリケーションまで開発出来る器用な方ですが、スーパーハッカソン2013でも奇抜なアイデアで3位を受賞されています。


作成者からのハッカソン応援メッセージ

浦谷 和生 (2013, 優勝チームリーダー)

いつもの思考のもうちょっと奥が見える、
僕にとっては、そういう価値のある一週間でした。
きっと、それぞれが結果以上にたくさんの価値を発見出来たイベントだったんじゃないかな、と勝手に感じています。
あと、期間中は焦りと不安と寝不足でドロドロだったハズなのに、
今となっては、何故か楽しい記憶しかないという不思議。
参加出来ない事を少しだけ寂しく思いつつ、
今回もきっと生まれてくる素晴らしいアイデアやアウトプットに、そっと期待しています。
楽しい一週間になりますように!


石丸 翔也 / 大阪府立大学/知能情報工学科4年 (2013, 3位チームリーダー)

スーパーハッカソンは、経験豊富な社会人の方と競えるという点で学生プログラマ/デザイナーにとっても魅力的なイベントです。前回の大会では自信満々に臨んだものの、プロの力を痛感して悔しい思いをしました。迷っておられる方はぜひ!とても良い経験になると思います!



他にも過去の参加者の方からメッセージを頂いてますが、次の記事でご紹介します。

今日1チーム参加してもらう事になったのですが、どの方も、「自分がハッカソンに出るなんて、みんなに迷惑かけそう、スキルにも自身が無い」とおっしゃっています。でもそんな方でも、出てみるとみんな仕上げてしまえる、これがハッカソンの良いところだと思います。

過去に30チームぐらいが参加しましたが、完成しなかったチームはありません。まだ自分にコレといった作品が無い人こそ、まずは出てみて作ってみませんか。

実はスーパーハッカソンはそういう人達を応援するために実施しています。
作り方や、企画のまとめ方でつまづけば、運営スタッフも助けてくれると思います。

スキルが十分ではなくても、「ソフトウェアやアプリなんて自分で作った事が無い」という方でも、作り上げれてしまうのが1週間という期間の優れたところだと思います。

是非皆さん、参加をご検討ください!

2013-08-22(木) 21:10:10


参加したいけどチームメンバー集まらない方へ、立候補機能で募集してください!

スーパーハッカソン モデレーターの藤井です。
開催が今週末に迫っているのですが、実は参加者がまだまだ不足しております! 結構ピンチです。

過去2回ともに、参加者が締め切り間際に大量に集まる傾向にあるスーパーハッカソンなのですが、今回は日程的に複数のイベントが開催されている事や、過去2回ともに実施した「仲間を捜す会 ※チームメンバーをマッチングするイベント」を実施していない事もあって、

”参加したいけど、一緒に出てくれる人が周りにいないから、行けないなー” と、考えている人も多いのではと思っています。エンジニアなら一緒に組んでくれるデザイナーが、デザイナーなら一緒に組んでくれるエンジニアが集まれば最低限ハッカソンに参加できると思いますが、中々うまく事前にチームを集めるのは難しいものですよね。


そこで直前ではありますが、チームメンバー募集をサイトに書き込む&Facebookにウォール投稿するための、立候補機能を作りました。参加を悩んでいる人は是非立候補ボタンを押して、チームメンバーを募集してみてください。



こんな形で、

参加する会場: (大阪/東京)
職種: (エンジニア/デザイナー/プランナー)
募集する職種: (エンジニア/デザイナー/プランナー ※複数登録可)
募集コメント:

を記入する事ができます。
Facebookのプロフィールは公開/非公開を選択する事ができます。

是非立候補して、ご自身のFacebookのウォールに投稿してみてください!

立候補メンバーはスーパーハッカソンのサイトから一覧で表示できるように間もなく行えるようにします。

「一緒に出れくれる人が居るなら参加してもいいよ」と考えている方へ、是非立候補してください!


立候補する (Facebook Connect)

2013-08-22(木) 00:02:00


急募! 大阪会場の運営スタッフ募集中です!

スーパーハッカソン2013 in Summer モデレーターの藤井です。
ついに開催が今週末に迫りましたが、とても困った事に大阪会場のスタッフが足りない状況です。

--- 2013/8/21 更新 ---
おかげさまで沢山の運営スタッフ応募をいただきまして、大阪スタッフが揃いました。


東京会場 運営スタッフ

Masaaki Fujii 服部 丈
(ボランティア)
遠藤 正悟
(ボランティア)
佐藤 大地 佐藤優太

大阪会場 運営スタッフ

宮澤 了祐 Tomoya Tanaka Yuki Shimai Hirokazu Sawai 川口 美子



Sawaiさん、吉田さん、川口さん、ありがとうございます!

2013-08-19(月) 22:35:00